意図と実装をつなぐ、継続的なコントロール層

AIが作る。作者であり続ける。

エージェントは毎日、ソフトウェアを書き換えていきます。Noemaは、書いた意図を有効なまま保ちます。見えるし、変えられます。

  • 公開Beta
  • macOS 13以降 · Appleシリコン
  • 意図はそのままのMarkdownで保存
  • 一部分からでも始められます

Markdownで、自分の言葉のまま書きます。指定しなかった部分は、エージェントが決めます。

イメージ図: 習慣化アプリを例にしています。

AIが実装を引き受けても、
責任までは引き受けない。

会議でシステムを説明し、障害で原因をたどり、アーキテクチャの変化に判断を下す。その役目は変わらないのに、コードは一行ずつ自分で書いたものではありません。

全行を読む必要はありません。頼んだとおりになっているかを確かめれば十分です。

決めるのは誰かを分ける、
三つのルール。

Noemaは、エージェントの判断に代わるものではありません。守るのは、この三つの境界だけです。

01 · 自由

決めていないことは、エージェントが決める。

モデル、ストレージ、レイヤー構成。指定しなかったことは任せます。

02 · 制約

決めたことは、エージェントが必ず守る。

書いたことは、黙って無視されることも、書き換えられることもありません。

03 · 可視性

重要な選択は、見える場所に。

体験、リスク、コストに響くことは、はっきり見せます。

制御を、別のブラックボックスに
明け渡す必要はありません。

Noemaは、表現の仕方にもプロダクトの定義にも口を出しません。使い慣れたコーディングエージェントを替える必要もありません。

01 · 言語prose + C4 + DSL + code

自分の言語で

自然言語、DSL、モデリング言語、コード。自由に混ぜて書けます。

02 · ファイル*.noema.md

自分のファイル

ただのMarkdownで、Gitで管理します。Noemaがなくても手元に残ります。

03 · AgentACP / agent adapters

自分のエージェント

使い慣れたコーディングエージェントをそのまま使えます。Noemaは置き換えません。

ソフトウェアの責任を負う人のために、
この製品は作られています。

シニアエンジニア

本番で障害が起きた。会議室の全員がこちらを見る。「このロジック、なぜこうなっている? 説明して」

このシステムを本当に握っているのか。それとも、エージェントの「meat proxy」にすぎないのか。

コードを書いたのはエージェントなのに、責任を問われるのは自分。代わりに説明する立場でありながら、なぜそうなっているのかは言えません。

Noemaでできること

一つの意図から現在の実装をたどり、根拠を確かめ、まだ不確かな点を見極められます。口にする説明は、自分が本当に理解していることだけになります。

テックリード / CTO

午前2時、本番が止まった。そのコードを読めた唯一の人は先月退職し、残されたのは400ターンのチャットログだけ。

このプロダクトを本当に掌握しているのか。それとも、日ごとに手を離れていくのを眺めているだけなのか。

毎日数千行に及ぶ変更を、エンジニアは見きれません。承認するしかなく、隠れたバグが残ります。誰かが抜ければ、そのコードは誰にも解除できない時限爆弾になります。

Noemaでできること

Noemaが残すのは、人がそのまま読めるドキュメントです。一文ごとに理由が書かれています。特定の人の記憶にも、一つのセッションの中にも頼りません。人が去っても、チームとプロダクトの経緯は残ります。

創業者 / 一人会社

有料ユーザーから連絡が来る。「エクスポートの列が1つ足りないのですが」。画面を見つめても、バグなのか、自分の設計なのか、エージェントが代わりに下した判断なのかがわからない。

会社を作っているのか。それとも、コーディングエージェントが作ったプロダクトを消費しているだけなのか。

自分のプロダクトが何をするのかを、ユーザーから教わっている。AIは数百、数千の選択を静かに重ね、自分で作ったつもりのプロダクトを少しずつ書き換えました。

Noemaでできること

ユーザーの質問から、その裏にある意図と実装まで直接たどれます。自分のプロダクト判断とエージェントの選択を切り分け、本当に大事なものを取り戻せます。

気になりそうなこと。

Noemaは新しいプログラミング言語ですか。

いいえ。プログラミング言語は実装を記述するものです。Noemaが扱うのは、実装が意図にどう応えているかです。

要件をすべて書き出す必要がありますか。

いいえ。気になる部分だけ書き、残りはエージェントに任せます。重要な選択は、エージェントが見える形で示します。

既存のプロジェクトでも使えますか。

使えます。コードベース全体を先にNoemaへ移す必要はありません。特に気になる部分の意図だけ書き、それ以外はこれまでどおりエージェントが実装します。

エージェントが、書いた意図を変えることはありますか。

ありません。意図を変えられるのは本人だけです。エージェントは既定で読み取り専用で、提案は確認して初めて反映されます。

意図ファイルの形式は何ですか。

拡張子が.noema.mdのMarkdownファイルです。どのエディタでも開け、Gitで管理できます。

今使っているコーディングエージェントの代わりになりますか。

なりません。コードを書くのは引き続きエージェントで、Noemaはその上に載る制御層です。

初回起動では何をしますか。

使えるコーディングエージェントがない場合は、選択、インストール、サインイン、動作確認までアプリが案内します。初回の確認ではランタイムをダウンロードし、サイズも表示されます。

Noemaはデータを収集しますか。

エラーレポートと利用統計は別々のスイッチで、設定のプライバシーのページにあります。収集するのは操作イベントの決まった分類だけで、文章、ファイル、パスは含みません。

速さはそのまま、
進む方向は見失わない。

Betaを入手して、この一連の流れを自分で試してみてください。

  • macOS 13+
  • Appleシリコン(Intelは未対応)
  • 公開Beta。機能は発展途上です