日常の使い方09 / 16
プロジェクトを開いて管理する
このページの内容
Noea プロジェクトは意図ドキュメントとコードフォルダをつなぎます。ここでは開き方、切り替え、データの場所、名前変更、場所の変更、削除を説明します。
二つのフォルダを区別する
実装フォルダには Agent が読み、変更するコードがあります。Noea プロジェクトフォルダには意図ドキュメントとプロジェクト関連データがあります。開き方に合う種類のフォルダを選んでください。
新規プロジェクトの既定の保存先はホーム内の NoeaProjects で、「実装フォルダ名 / プロジェクト名」にまとめます。作成時に別の場所も選べます。チャットと添付ファイルはローカルアプリデータに別途保存します。データ、プライバシー、更新をご覧ください。
開き方を選ぶ
| 操作 | 使う場面 | 選択するもの |
|---|---|---|
| 実装フォルダを開く | 作業中のコードから始める。 | コードフォルダ。 |
| 新規Noeaプロジェクト | 保存場所を自分で選ぶ。 | 実装フォルダとプロジェクトフォルダ。 |
| 既存のNoeaプロジェクトを開く | Noea で作成済みのプロジェクトを開く。 | 設定と意図ドキュメントを含むフォルダ。 |
実装フォルダを開くと、リンク先がなければプロジェクトを作り、一つなら直接開き、複数なら選択を求めます。通常のコードフォルダは既存の Noea プロジェクトではありません。「既存のNoeaプロジェクトを開く」で初期化しないでください。
三つの操作はすべてファイルメニューにあります。サイドバーのフォルダを開く…は実装フォルダを開きます。
プロジェクトを切り替え・復元する
サイドバー上部のプロジェクトメニューは、最近のプロジェクトを実装フォルダ別に表示します。切り替え前に現在のタブを閉じることを確認し、未保存の編集があれば警告します。
既定では起動時に最後に正常に開いたプロジェクトを復元します。設定 → 一般でオフにしたり、最近の一覧を消したりできます。一覧の消去はプロジェクトを削除しません。
ファイル → プロジェクトを閉じるで、何も開いていないワークベンチに戻ります。
同じコードを複数プロジェクトで使う
プロジェクト → この実装で新規プロジェクト…は、同じコードフォルダにリンクする別の Noea プロジェクトを作ります。それぞれ異なる話題に集中できます。
実装フォルダを共有し、独立したコードコピーは作りません。ほかのリンク先でチャットやタスクが実行中なら、開くときに警告します。どのプロジェクトのコード変更も共有実装に影響します。
実装をリンク・再指定する
実装が未リンクでも意図の閲覧・編集と既存履歴の閲覧はできます。リンクには設定 → 現在のプロジェクト → プロジェクトで実装フォルダを選び、パスを確認します。
リンク後に別のフォルダへ直接置き換えることはできません。元の場所にアクセスできなくなった場合、設定から場所を再指定できます。元のコードフォルダの移動先を選び、無関係なコードへの切り替えには使わないでください。
名前変更と削除
プロジェクトメニューから名前変更、フォルダ表示、削除を行えます。名前変更はローカル一覧の表示名だけを変え、ディスク上のフォルダ名は変えません。
削除するとプロジェクトフォルダをゴミ箱に移し、ローカルのチャット、履歴、添付ファイルを削除します。リンクされた実装フォルダは影響を受けません。実行中のチャットやタスクが終わるのを待つか、停止してから削除してください。
開けない場合
選択したフォルダを確認し、アプリの説明を読みます。新しいアプリで書かれたデータなら指示に従って更新します。設定が無効な場合、その場所に新規作成して上書きしないでください。
データ版の非互換、移動、アクセス問題はトラブルシューティングをご覧ください。