設定とヘルプ14 / 16
MCP サーバーと Skills を追加する
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追加のツールやサービス接続が必要なら MCP サーバー、同じ種類の作業で指示や資料を再利用したいなら Skill を追加します。Noea は Agent をまたぐ通常チャット向けに拡張機能を一元管理します。
拡張機能は任意で、開始時には不要です。説明と整理タスクでは、ここで追加した拡張機能は使いません。
必要な種類を選ぶ
| 種類 | 目的 | 設定 |
|---|---|---|
| MCP サーバー | 追加ツールやサービス接続を提供する。 | 設定 → MCP サーバー |
| Skill | 作業の種類に応じた指示や補助資料を提供する。 | 設定 → スキル |
利用可否は Agent が接続方式に対応するかにも依存します。Skill コマンドはチャットに実際に表示される一覧を基準にしてください。
MCP サーバーを追加する
設定 → MCP サーバーで追加し、名前と接続方式を指定します。
- stdio:ローカルでサービスを起動します。コマンド、引数、必要な環境変数を入力し、引数は一行に一つずつ記入します。
- HTTP:URL でサービスに接続します。サーバーアドレスと必要なヘッダーを入力します。
互換 JSON 設定が提供されていれば、JSON を貼り付けでフォームに取り込めます。保存前にコマンド、アドレス、認証欄を確認します。
名前は大文字小文字を区別せず一意である必要があり、noea で始まる名前は予約されています。先頭行は常に有効な Noea 内蔵サーバーで、削除できません。
接続をテストする
編集パネルの接続をテストは現在のフォームを使い、一覧からのテストは保存済み設定を使います。
成功するとツール名と数を表示します。失敗時はコマンド不在、プロセス終了、タイムアウト、要求拒否、ハンドシェイク失敗などの段階を示します。HTTP サービスに認可が必要なら、選んだ Agent の手順に従います。
成功は設定で接続できるという意味だけです。全 Agent の対応を保証せず、チャットでサーバーを自動的に有効にするものでもありません。
チャットで有効にする
一覧の新規チャット向け既定設定が初期選択を決めます。特定のチャットの設定メニューでも MCP サーバーを選べます。
選択はチャットとともに保存します。接続中の Agent は変更を即座に再読込せず、次の接続から適用します。新設定を使うには新規チャットを開き、選択を確認してください。
環境変数不足や未対応の接続方式など、使えない理由はメニューに表示します。
環境変数を使う
環境変数・ヘッダーの値は ${VAR} で Noea の実行環境を参照できます。接続時に値を読み取ります。設定後は接続をテストしてください。一つのターミナルで export しても、既に起動している Noea に値が渡る保証はありません。
値は既定で非表示で、クリックで表示できます。非表示は画面上の表示だけに影響し、保存や使用の方法は変えません。
Skill を追加する
設定 → スキルで追加を選び、SKILL.md を含むフォルダを指定します。形式に問題があれば案内します。
Skill は Noea のライブラリに追加され、追加・削除は新規チャットで反映されます。ファイルマネージャで場所を表示できます。削除するのはライブラリ内のコピーで、選択した元フォルダではありません。
同じ画面に、Agent のディレクトリから見つかったユーザー・プロジェクト単位の Skills を読み取り専用で表示します。場所の確認やNoea にコピーができます。Agent 内蔵やプラグイン提供の全 Skills を網羅する一覧ではありません。
チャットで使う
新規チャットで入力の先頭に / を入れ、Noea Skills と Agent コマンドを閲覧します。使える項目を選び、今回の要件を加えて送信します。
見つからない場合、新規チャットか、Agent が対応するかを確認し、トラブルシューティングをご覧ください。